2012年11月02日

プルート

本日は、ちょっとした思い出のあるプルートです~

【プルート】





ミッキーの愛犬であり忠犬のプルートは、48の主演作に加え、
ミッキーマウスやドナルドダックとの共演作を多く持つ人気者。
擬人化されたキャラクターであるグーフィーと異なり、
人間の言葉を話さず、パントマイムで笑いを生み出すイヌのキャラクターです。





デビュー作は1930年の『ミッキーの陽気な囚人』ですが、
ミッキーの"愛犬プルート"として出演するのは1931年の『ミッキーの猟銃』からで、
プルートが主演する"プルート・シリーズ"では7作目の『プルート
のなやみ』で、みごとアカデミー賞を獲得しました。





東京のパークに登場するプルートは首輪に「PLUTO」と書かれたネームタグ
がついており、その裏には「もし迷子になっていたら、トゥーンタウンのミ
ッキーまで連絡してね。」と英語で書かれているそうです。

1931年の短編『ミッキーの猟銃』(The Moose Hunt)から、
ミッキーのペットという設定となり、プルートという名前がつけられたそうです。
1930年に冥王星が発見されてその年に誕生したからプルートと付けられ
たみたいです。





プルートはミッキー以外のペットとして出演したこともあるそうですよ!

この『ミッキーの猟銃』で、プルートがしゃべったとか・・・。

その場面は、

ミッキーが猟銃を撃った直後で、
ミッキーは撃った先へと向かいました。
なんとそこにはプルートが倒れていたのです。
ミッキーは誤ってプルートを撃ってしまったと思い号泣しました。
プルートに「しゃべれ(Speak to me!)」とミッキーが行った時、
プルートはムクッと起き上がり「チューして(Kiss me)」と一度だけしゃ
べりました。

プルートが生きていたと分かったミッキーは大喜び!

よかったねミッキー!






昔、ディズニーランドのお土産って、プルートの大きなぬいぐるみを
もらった事を思いだしました。
確か高校生の時だったと思います。
こんなに大きいぬいぐるみって、けっこう値段するんじゃないかな?
これ持って帰って来たの?とうれしかったのですが、
最初貰った時に思った記憶があります。

今では、いくらくらいするのかな?
とこれ書いていて思いました。笑
たぶんまだ実家にあるのではないでしょうか?
  


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2012年10月30日

バンビ

今回は、バンビ!!

を書く前に、ちょっと事件が!

先日、交換してもらった給湯器からお湯が出ない。。。

あんなに丁寧にやってもらってたのに!
っと、ほっとハウスさんに電話してみると「すぐに行きます!」ってホントに1時間もかからずに
見に来てくれました。

色々と調べてくれてたんですが、何とガスが供給されてない!っとのこと。

ガス料金は払ってますよ…

でも裏庭のボンベからガスが来てないということで見てもらうと

エ?ボンベ空?そんなことあるの?

結局同僚にも来てもらって、真相が解明!
先日の脅されたガス屋さんの嫌がらせだったみたいなんです。
そんなことします?普通?

すぐに別のプロパン屋さんを紹介してもらって契約しました。

疑ってスミマセンほっとハウスさん

でも、すぐに対応してくれたおかげで、本当に助かりました。

そろそろトイレやコンロも交換したいと思っているので、その時はお願いしちゃおうと思ってます。


で、バンビバンビ!




春、森の奥で生まれた大鹿グレート・スタッグの子として生まれた、
子鹿のバンビは、友達の仔兎のとんすけやガールフレンドのファリーンなど、楽しい森の仲間たちに出会いました。
夏、秋、冬、バンビはすくすくと成長したが、その冬に母は人間に殺されてしまったのです。

森の王様である父の跡を継ぐ日に向けて、出会いと別れを経験し、
勇気と強さを身に付けたバンビは、やがて森の新しい王に・・・。





【バンビ】

森の王者、大ジカの子であるバンビ。
生まれたばかりのバンビは、色鮮やかな花や蝶々など出会うものすべてに驚き、好奇心がいっぱいです。
愛情深い両親や賢いふくろうに見守られながら、冒険仲間であるウサギのとんすけやスカンクのフラワーと一緒に楽しく遊び、のちにガールフレンドとなる、いとこのファリーンと出会います。
やがて美しく成長したファリーンとは愛を育み、子ジカを授かり、
森の王の座を継ぐことになるのです。





バンビは本当にかわいくて、心温まるお話です。
生まれたてのバンビが、言葉をとんすけに教しえてもらい話す場面など、
おもわず顔がほころびました。
バンビの無邪気に成長していく姿が可愛いすぎです。
懐かしさと共に新鮮さもあり大人になっても大切にしたいものが見れました。
可愛くて、楽しいけど、ちょっと悲しい部分もあって、言葉も抑え気味だけど、
親子愛、恋愛、誕生、そして死、いろんなもの・思いが詰まっていていい作品だと思いました。
見終わった後、とても素直な気持ちになれました。
一人静かにみるよりも、家族とかみんなで見るのにぴったりだと思いました。


外が明るくなってる!!
いつのまに?
今日はお天気いいのでお洗濯してから寝ます。
  


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2012年10月26日

ダンボ

今日はダンボです。



サーカスのゾウのジャンボに息子が生まれました。
その子の名前はジャンボ・ジュニア!
耳の大きなゾウの子です
その耳が大きいという特徴を、他の象達にからかわれて、
「ダンボ」とあだ名をつけらることに・・・

ある日、サーカスを見に来た子供にダンボをイタズラされているのを見て、
ジャンボはたまらずその子供をお仕置きをします。
サーカス団員が止めに入ったがそれを投げ飛ばしてしまい、
凶暴な象として檻に入れられてしまうのです。
小さなダンボは一人ぼっちになってしまいました。
ダンボを利用しようとするサーカスの一団によって、ピエロ役にさせられて
しまいます。
親切なネズミのティモシーや、賢いカラス達に助けられながら、その大きな
耳を使って空を飛ぶことを覚えたダンボは、欠点とされてきた耳のおかげで
一躍人気者になっていきます。


【ダンボ】





ダンボは、サーカスに生まれた、とても大きな耳の赤ちゃん象。
大きな耳を笑われ、芸をさせても失敗ばかりしてしまうのです。
仲間はずれにされて、すっかりしょげてしまうダンボですが、
お母さんのジャンボの愛情と、ネズミのティモシーとの友情を心の支えに、
みんなに笑われていた大きな耳を翼にして、空を飛ぶ練習を重ね、
サーカスいちのスターになります。






「空飛ぶゾウ ダンボ」という題名で1954年3月に公開されていたなん
てびっくりしました。
今、思うと題名は知っていた気がします。
そんなに前からあったんだと・・・
名前は知っていたのですが、見る機会がなく今になって、
こんなストーリーだったのかと思い知らされました。


檻に入れられえいる母親の所に
赤ちゃん象・ダンボとネズミがコッソリ訪ねるところで、
母親は長い鼻しかダンボを抱っこ出来ないけど、「子守唄」を歌ってくれるのです。
そして時間が来てしまい、母親の鼻に泣きながら無邪気にしがみ付くダンボを見て、
ちょっと、うるうる…。





ダンボや母親のジャンボ、ネズミのティモシー、心優しいキャラクターでディズニーらしいと思いました。

聞いたことはあっても見たことは…という方はぜひ一度見てみてください!

夢中でブログを書いてたら雨が!?
洗濯物を取り込まねば!
  


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2012年10月23日

ジャック・スケリントン

今回は、ジャックについてです。

【ジャック・スケリントン】




ハロウィン・タウンで一番怖くてみんなを怯えさせる天才。
かぼちゃ畑の王の意名を持つ骸骨男。
その恐怖の外見とは裏腹に心はとっても優しくて、明るく紳士的で、ハロウィンタウンの人気者なのです。
毎年恒例のハロウィンでは、一番の活躍で町中のヒーローだが、毎年同じことの繰り返しに飽きていたのでした。
そんな時に偶然訪れたクリスマス・タウン。
町中の楽しいクリスマスの様子に新鮮さを感じ、来年はクリスマスを自分でやろうと決心し、ハロウィン・タウンで準備を開始するのですが…。






◆ティム・バートンのナイトメアー・ビフォア・クリスマス

「ハロウィン・タウン」の住人達は怖いことや、人を驚かせることが大好き。
その日は丁度「ハロウィン」当日、住人達は大盛り上がり。
だが、「ハロウィン・タウン」のパンプキン・キング、ジャック・スケリントンは、毎年毎年同じことの繰り返しでしかない「ハロウィン」に虚しさを感じていた。
そんな時、ジャックは森の奥で不思議な扉の付いた木を見つけました。
その一つを開いてみると、恐怖と悪夢に満ちた「ハロウィン・タウン」とは全く違う、陽気で明るい『クリスマス・タウン』の別世界が広がっていました。
初めて見る美しい雪景色、色鮮やかな電飾で飾られた街全体が祝う「クリスマス」』に心を奪われたジャックは、自分達の力で「クリスマス」を作り出そうと計画を立てるのでした。。。





最初はちょっと、怖いキャラクターかなと思っていたのですが、
今では、どのキャラクターもかわいいです。
映画や関連グッズの人気も高いようです。
私も、関連グッズはよく見かけゲームの景品で貰いました。

ティム・バートンの名前は知りませんでした。

出てくるお化けたちはどこかいとおしさを感じます。
みんなのこと喜ばせたいのに、どうしても恐がらせてしまう。
お化けですからね!
でも、気はやさしいお化けばかりなんですけどね!





せつなくなる時もありますが、幸せになるところも盛りだくさんです。
子供向けのように思えますが、そんな事は全くありません。
大人でも十分楽しめる内容になっていると思います。
いろんな気持ちになれる作品です。  


Posted by kyara at 21:16Comments(0)

2012年10月19日

オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット

ディズニーそっちのけで給湯器のこと書いてますが(笑)

ついに交換してもらいました。

これでお湯には悩まなくて済みます。

同僚が調べてくれた業者さんは、ガス屋さんに脅された色々な疑問にも
丁寧に答えてくれまして、安く買えるアドバイスまでもらいました。

頼んだのは「ほっとハウスの給湯器」さん

給湯器の施工例がたくさんネットに公開されていてレビューも評判よさそうなので決めました。

給湯器の価格もガス屋の1/3くらいまで抑えることができて10万円でお釣りがきました。

こんないい業者さんを探してくれた同僚に感謝です。


さて、今日はオズワルドについて書いてみます。


【オズワルド・ザ・ラッキー・ラビット】





1927年から1928年にかけてウォルト・ディズニーが制作した全26作品のサイレントアニメーション映画
「しあわせウサギのオズワルド」の中に登場するキャラクターの
オズワルド・ザ・ラッキー・ラビットがミッキーマウス誕生のきっかけだそうです。
ウォルト・ディズニーがミッキーマウスより前に描いた作品とのことです。







オズワルドがいなければミッキーも生まれなかったようですね!

オズワルドの本編の収録時間は短いものの、ボリュームたっぷりの特典に満足です!

ディズニーからユニバーサルに権利が渡っていたとは知りませんでした。
このDVD化でやっと見れたということは、「幻の作品」だったのですね!

映像はクリアで美しいとは言えないのですが、その時代にこれが作られたと
思うとスゴイとしか言いようがありません。
オズワルドの動きなどが、初期のミッキーを思わせるものがあります。
この作品がミッキーマウスの原点だと納得できますね。









『EPIC MICKEY ミッキーマウスと魔法の筆』が
任天堂Wiiから2011年8月4日に発売しています。


オズワルドは、
ウォルト・ディズニーが作った最初のアニメーションスターで、
ミッキーマウスに対して複雑な感情を持っているらしいです。







オズワルドは身体の各部を自由に取り外し、いろいろな場面で使うことが出来るそうです。

特に耳は帽子のように!足を取っては神に願掛けしたり出来るそうですよ。
ウサギの足は幸運のお守りであるとか・・・
耳は特に器用に扱えるオズワルド。
エピックミッキーでは耳を取ったかと思うと鍵の形にして箱を開けたりしています。


オズワルドのぬいぐるみを発見しました!
かわいくて欲しくなりました。
買ってはいませんが・・・






ウォルト・ディズニーがユニバーサル・ピクチャーズに著作権を与えてしまって、
失意の中にスケッチした一匹のネズミを「モーティマー」と名付けたが、
ウォルトの奥さんの提案で「ミッキー」に名前が変更されたそうです。
これがミッキー・マウスの誕生だそうです。
著作権を失っていなかったらミッキー・マウスもディズニーランドもなかったかも知れないそうです。

ディズニーが無いとか今じゃ、考えられないですよね

  


Posted by kyara at 23:18Comments(0)

2012年10月16日

くまのプーさん

職場の同僚にお湯のこと相談しました。

給湯器というお湯を出す機械が壊れているのではないかということで、
ガス屋さんに来てもらうことにしました。

すぐにお見積りをもらって・・・ェエ!! 何この金額!

ガス屋さんに散々脅されて換えるしかないのかなぁ。。。っと滅入ってたところに
同僚からTELが

相談するとネットで売ってるかもしれないので、調べてくれることになりました。

っということで、安心してハチミツ大好きなプーさんを書きます。


【くまのプーさん】





100エーカーの森の奥深くに住む、食いしん坊でいつもおなかがグーグー鳴っている愛らしいくまさん。
クリストファー・ロビンや沢山の仲間たちと過ごし、
大好きなはちみつを探す旅に出たりします。
飛び跳ねるのが大好きなティガー、少し臆病なピグレット、悲観的なイーヨー、小さなルー、リーダー格のラビット、そして物知りのオウルが、森の奥の世界を一緒に探検する仲間たちです。



『見つけたのは、はちみつよりも大切なもの』
2012年2月22日発売








ある日、お腹が減ったプーさんは、はちみつを探しにでかけ、シッポをなくしたイーヨーに会います。
クリストファー・ロビンの提案で、ティガー、ピグレット、ラビットらお馴染みの仲間たちと、“新しいシッポを見つけるコンテスト”を開くことに。
ところが、クリストファー・ロビンが“謎の怪物”に捕まっていなくなってしまいます。
「クリストファー・ロビンを助けよう!」
プーさんたちは力を合わせ、100エーカーの森を大冒険します。
やがて、何よりも大切なことを思い出していくのです。







みんな大好きなプーさん
ぬいぐるみを見るたびに可愛いなと
ゲーセンで見つけると欲しくなってがんばっちゃうんですよね!
そのくらい好きなんです。

プーさんの映画とかは見たことあるような、無いような
という感じなのですが、何かきっかけがないと、、、

観るたびに優しい気持ちと笑顔になれる永遠のファンタジー映画です。






大人も子供も同じ所で笑えるのでおもしろいです。

ほのぼのとした世界観に思わず笑みが浮かび それぞれのキャラクターの言動に癒されました

なんで早くこの映画というか、プーさんの映画を見なかったんだろうと
ちょっと後悔!
ディズニーは子供に戻れますね

昨日が遅くまで起きてたので、今日はいつもよりも早く寝ようかな?
  


Posted by kyara at 16:17Comments(0)

2012年10月12日

ファインディング・ニモ

今回は、ニモ!


2003年のアメリカのアニメーション映画で、
主人公ニモ(Nemo)の名前は、ジュール・ベルヌの小説『海底二万里』に登場する主人公ネモ船長(Captain Nemo)から採ったそうです。
2012年に3D映画『ファインディング・ニモ 3D』が公開です。





元気で好奇心いっぱい、カクレクマノミの子供ニモは、初登校に大喜び。
でも、ニモは同級生たちに度胸のあるところを見せようと、心配性の父マーリンの制止を振り切ってサンゴ礁の外に出たことから人間にさらわれてしまいます。
マーリンは、“ニモをさらったボートを見た”と言う、親切だけど物忘れのひどいドリー(ナンヨウハギ)を相棒に、ニモを探す果てしない海の旅へ。
巨大なサメに追いかけられたり、アオウミガメの群れに助けられたりと、想像もしなかった出来事ばかり!
それでも、マーリンはニモに会いたい一心で旅を続けるのです。


【ニモ(カクレクマノミ)】




父マーリンと母コーラルの一人息子で、とても頑張り屋の男の子です。
友達と度胸試しに挑戦しますが、ダイビング中のシャーマンという歯医者に捕まってしまいます。
趣味の悪い水槽に閉じ込められてしまった彼は、いつの日か青い海に戻ることを夢見ている脱走のプロのギルや、愉快な仲間たちと出会います。





初めのシーンからCGがすごくて美しいです。
大きな画面で見ると迫力があってさらに楽しめると思います。

海中のサンゴや魚たちの美しい映像に癒されました。
それだけでも見る価値あると思います。
ニモの声も可愛いしね!
親子の愛とかも考えさせられました。けど、
楽しく、前向きで明るい気持ちになれる映画です。
サメがちょっと怖いですけど、、、笑




実際のカクレクマノミ見たとき、そこまで可愛いとは最初思いませんでした。アニメだから可愛いんだと思いました。
でも、よくよく見るとかわいいなぁと・・・

飼うのは大変そうだなと思いながら熱帯魚屋さんを見てきました
帰ってきてお風呂うに入ろうとシャワーを出したら

あれ?水しか出ない…

どうしよう、女の一人暮らしなのに。。。
こういうのってガス屋さんですかね?
  


Posted by kyara at 18:16Comments(0)

2012年10月09日

ダッフィー

本日は、東京ディズニーシーで人気者のダッフィーです!

このダッフィーは、ミッキーが長い航海に出る前夜に
ミッキーが一人ぼっちでさみしくならないようにと、
ミニーが作ったテディベアなんです。



プレゼントする時にダッフルバッグに入れられていたことから、
ミッキーは「ダッフィー」と名付けました。



【ダッフィー】

13年9月開園のTDSは、東京ディズニーランド(TDL)よりも独自性を強く出しており、新しい、TDSらしい、何かが必要だったそうです。
15年2月、フロリダ州のウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートで、クマのぬいぐるみが目にとまり、ダッフィーの開発に!
16年12月のクリスマスイベント。
サンタクロース姿で店頭に!
クリスマス当日まで販売する予定が、数日で完売したほど人気だったそうです。
17年のクリスマスイベント後に、ディズニーベアから生まれ変わったダッフィー。
18年3月に単体のキャラクターとして初めて専用ホームページを開設。
19年からは、TDS内の各所にダッフィーを置いて一緒に記念撮影ができる専用の台座を設置。
22年にピンクの毛並みに大きなリボンが特徴の新キャラクター「シェリーメイ」を「ダッフィーのお友だち」として投入したそうです。





実は最初ダッフィーを見たときはどこが可愛いのかが、
まったくわからなかったのです。
それが、次第にというか時間がたったからか、カワイイと思うようになりました。
TDSのみの扱いらしいですね!





ダッフィーの素敵な写真が撮れるお勧めスポットがあるらしいです。
まだそれを見たことはないんだけど、ダッフィーを座らせられる椅子が
置いてあるんだって!
TDSに行った時にはさがしてみようかな?
ダッフィー買って探した方がいいかも。。。




ダッフィーの衣装もいろいろあって、そろえるの大変かも!
TDSに行きたくなったよー

あー、これ書いてたらお腹すいたー
今日は何食べようかな…  


Posted by kyara at 17:17Comments(1)

2012年10月05日

ミッキーマウス

今回は、みなさんも大好きなミッキーマウス!

やっぱりディズニーと言えば王様ミッキーですよね。



【ミッキーマウス】

大きくて丸い耳、豊かな表情、つぶらな瞳や可愛いしぐさが世界中で愛されているキャラクター。
デビュー作の『蒸気船ウィリー』(1928)で、歌や踊り、楽器の演奏など多くの才能を披露し、一躍スターの座に踊り出ました。
以来、140本とも言われる出演作で数多くの役柄を演じてます。
デビュー作の公開日である1928年11月18日が彼の誕生日ですよ!


◆ミッキーマウス 不思議の国の大冒険




ハドソンが開発し、1987年3月6日に発売されたファミリーコンピュータ用のゲームソフトで、
『不思議の国のアリス』を舞台に、ミッキーとミニーが冒険を繰り広げるというアクションゲームです。
最終目的は、不思議の国に迷い込んだアリスを救出する事!


ミッキーにミニーがくっついてるから、ちょっとやりにくいけど、
ミニーに当たったからといって何かあるわけでもなく、
攻撃をミニーに任せて無傷で敵を倒すこともできるようです。


◆EPIC MICKEY ミッキーマウスと魔法の筆




任天堂Wiiから2011年8月4日発売
アクションアドベンチャー

ミッキーは、突然鏡の中へと迷い込んでしまった。
そこにはもう一つの世界があったのです。
魔法使いが操る不思議な筆をミッキーが手にしてしまい、その世界はとんでもないことが起きてしまいます。
ディズニーの過去のキャラクターたちが暮らす不思議な世界で、ミッキーが
魔法の筆を駆使し元の世界に戻るための大冒険を繰り広げるアクションゲームです。





アニメーションなどはさすがディズニー!
ミッキーや他のキャラクターの動きも軽やかでかわいらしいです。

白黒時代のミッキーを表現していてとても楽しめます。
少しスピード感が無いため爽快感が味わえないかな?
小さなお子さんと家族みんなで遊ぶのに適しているのではないかと思います。


でも、ちょっと難しかったような・・・

せっかくのお天気だったのにお昼まで寝てしまったよ
今からでも洗濯しよっかなと、、、
  


Posted by kyara at 20:17Comments(0)

2012年10月02日

スティッチ

先日、ディズニーランドに行ってきました。
やっぱり夢の国は最高です!

すぐに影響される私は、大好きなキャラクターの事について
ブログを書こうと思い立ちました。
調べたことを中心に備忘も兼ねて(笑)

まず第一弾は、スティッチ!

いろんなところでスティッチのデザインされたグッズが売っていて、
それが可愛くて可愛くて欲しいんだけど、普段使いできないかなと思い、
いつも買うのをやめています。可愛すぎて・・・




【スティッチ】
銀河連邦の天才科学者ジャンバが作った通称試作品626号。
愛を知らず、さわる物は何でも壊す暴れん坊のエイリアンだが、リロと暮らすことで少しずつ変わっていく。水が苦手らしいです。


◆リロ&スティッチ スペシャル・エディション





ハワイのカウアイ島に住むリロは、親のいない5歳の女の子。
姉のナニと二人暮らしの彼女は、友達もなく孤独な日々を送っていました。
リロと姉のナニは、両親の死後、一緒に暮すために苦労してきたのです。

トゥーロ星でマッド・サイエンティストのジャンバ・ジュキーバが、
破壊する欲望をプログラムした小型のモンスターを造ったが、逃亡してしまったのです。

そのモンスターは地球のハワイのカウアイ島に着きました。

その島に住む、ハワイ人の孤独な少女リロに出会うのです。
リロは不思議な生き物と出会い、スティッチと名づけ家族にします。
しかし、スティッチは手のつけられない暴れん坊だったのです。
スティッチはリロとナニを困らせてばかり。
リロの寄せる愛情が理解できず、行く先々でトラブルを巻き起こすスティッチ。
それでもリロはスティッチを見捨てませんでした。

「スティッチは家族(オハナ)。家族ならいつまでも一緒だよ」。

リロの言葉は愛を知らないはずのスティッチの心を少しずつですが開いていき変わっていくのです。
スティッチとリロは、福祉局のソーシャル・ワーカー、コブラ・バブルスや銀河警察の捜査官をかわしながら、
笑いを誘う冒険を共にします。
リロたちは、家族とはその中に生まれた場合と
自分たちで作っていく場合があるということを学んでいきます。
しかし、二人の間にかけがえのない絆が生まれたそのとき、
運命は彼らを永遠に引き裂こうと・・・。








ディズニー映画はどんなのか気にはなっていたのですが、
一度も見たことがありませんでした。
なぜか見ることになったのですが・・・!
なぜこのキャラクター(スティッチ)がこんなに人気があるのだろう?
と思っていました。
しかし観てみると、たしかにカワイイ!
リロに教えてもらってギターを弾いたり、ダンスを一緒に踊ったり・・・
スティッチ以外のキャラクターもみんな魅力いっぱいです。
リロ達を走りまわらせ、家中を見せてくれるので楽しいです。
サーフィンしている姿も可愛かったな。
スティッチの「自分の言葉」は本当に胸を打ちました。
破壊衝動しか持たなかったスティッチがどんどん家族の絆の大切さを学習していったりと・・・。

友情・家族の心温まるストーリーなので、大人でも十分に楽しめるとおもいます。





スティッチの事は知ってても、私みたいにストーリーを知らない人はぜひ見てほしいです。
スティッチの魅力などが分かると思うので、ハマっちゃいますよ!!
ハワイの文化も分かりますしね!
オススメです。観ないともったいないですよ!

  


Posted by kyara at 14:03Comments(1)