2012年10月12日

ファインディング・ニモ

今回は、ニモ!


2003年のアメリカのアニメーション映画で、
主人公ニモ(Nemo)の名前は、ジュール・ベルヌの小説『海底二万里』に登場する主人公ネモ船長(Captain Nemo)から採ったそうです。
2012年に3D映画『ファインディング・ニモ 3D』が公開です。


ファインディング・ニモ


元気で好奇心いっぱい、カクレクマノミの子供ニモは、初登校に大喜び。
でも、ニモは同級生たちに度胸のあるところを見せようと、心配性の父マーリンの制止を振り切ってサンゴ礁の外に出たことから人間にさらわれてしまいます。
マーリンは、“ニモをさらったボートを見た”と言う、親切だけど物忘れのひどいドリー(ナンヨウハギ)を相棒に、ニモを探す果てしない海の旅へ。
巨大なサメに追いかけられたり、アオウミガメの群れに助けられたりと、想像もしなかった出来事ばかり!
それでも、マーリンはニモに会いたい一心で旅を続けるのです。


【ニモ(カクレクマノミ)】

ファインディング・ニモ


父マーリンと母コーラルの一人息子で、とても頑張り屋の男の子です。
友達と度胸試しに挑戦しますが、ダイビング中のシャーマンという歯医者に捕まってしまいます。
趣味の悪い水槽に閉じ込められてしまった彼は、いつの日か青い海に戻ることを夢見ている脱走のプロのギルや、愉快な仲間たちと出会います。


ファインディング・ニモ


初めのシーンからCGがすごくて美しいです。
大きな画面で見ると迫力があってさらに楽しめると思います。

海中のサンゴや魚たちの美しい映像に癒されました。
それだけでも見る価値あると思います。
ニモの声も可愛いしね!
親子の愛とかも考えさせられました。けど、
楽しく、前向きで明るい気持ちになれる映画です。
サメがちょっと怖いですけど、、、笑


ファインディング・ニモ

実際のカクレクマノミ見たとき、そこまで可愛いとは最初思いませんでした。アニメだから可愛いんだと思いました。
でも、よくよく見るとかわいいなぁと・・・

飼うのは大変そうだなと思いながら熱帯魚屋さんを見てきました
帰ってきてお風呂うに入ろうとシャワーを出したら

あれ?水しか出ない…

どうしよう、女の一人暮らしなのに。。。
こういうのってガス屋さんですかね?



Posted by kyara at 18:16│Comments(0)
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