2012年10月02日
スティッチ
先日、ディズニーランドに行ってきました。
やっぱり夢の国は最高です!
すぐに影響される私は、大好きなキャラクターの事について
ブログを書こうと思い立ちました。
調べたことを中心に備忘も兼ねて(笑)
まず第一弾は、スティッチ!
いろんなところでスティッチのデザインされたグッズが売っていて、
それが可愛くて可愛くて欲しいんだけど、普段使いできないかなと思い、
いつも買うのをやめています。可愛すぎて・・・

【スティッチ】
銀河連邦の天才科学者ジャンバが作った通称試作品626号。
愛を知らず、さわる物は何でも壊す暴れん坊のエイリアンだが、リロと暮らすことで少しずつ変わっていく。水が苦手らしいです。
◆リロ&スティッチ スペシャル・エディション

ハワイのカウアイ島に住むリロは、親のいない5歳の女の子。
姉のナニと二人暮らしの彼女は、友達もなく孤独な日々を送っていました。
リロと姉のナニは、両親の死後、一緒に暮すために苦労してきたのです。
トゥーロ星でマッド・サイエンティストのジャンバ・ジュキーバが、
破壊する欲望をプログラムした小型のモンスターを造ったが、逃亡してしまったのです。
そのモンスターは地球のハワイのカウアイ島に着きました。
その島に住む、ハワイ人の孤独な少女リロに出会うのです。
リロは不思議な生き物と出会い、スティッチと名づけ家族にします。
しかし、スティッチは手のつけられない暴れん坊だったのです。
スティッチはリロとナニを困らせてばかり。
リロの寄せる愛情が理解できず、行く先々でトラブルを巻き起こすスティッチ。
それでもリロはスティッチを見捨てませんでした。
「スティッチは家族(オハナ)。家族ならいつまでも一緒だよ」。
リロの言葉は愛を知らないはずのスティッチの心を少しずつですが開いていき変わっていくのです。
スティッチとリロは、福祉局のソーシャル・ワーカー、コブラ・バブルスや銀河警察の捜査官をかわしながら、
笑いを誘う冒険を共にします。
リロたちは、家族とはその中に生まれた場合と
自分たちで作っていく場合があるということを学んでいきます。
しかし、二人の間にかけがえのない絆が生まれたそのとき、
運命は彼らを永遠に引き裂こうと・・・。

ディズニー映画はどんなのか気にはなっていたのですが、
一度も見たことがありませんでした。
なぜか見ることになったのですが・・・!
なぜこのキャラクター(スティッチ)がこんなに人気があるのだろう?
と思っていました。
しかし観てみると、たしかにカワイイ!
リロに教えてもらってギターを弾いたり、ダンスを一緒に踊ったり・・・
スティッチ以外のキャラクターもみんな魅力いっぱいです。
リロ達を走りまわらせ、家中を見せてくれるので楽しいです。
サーフィンしている姿も可愛かったな。
スティッチの「自分の言葉」は本当に胸を打ちました。
破壊衝動しか持たなかったスティッチがどんどん家族の絆の大切さを学習していったりと・・・。
友情・家族の心温まるストーリーなので、大人でも十分に楽しめるとおもいます。

スティッチの事は知ってても、私みたいにストーリーを知らない人はぜひ見てほしいです。
スティッチの魅力などが分かると思うので、ハマっちゃいますよ!!
ハワイの文化も分かりますしね!
オススメです。観ないともったいないですよ!
やっぱり夢の国は最高です!
すぐに影響される私は、大好きなキャラクターの事について
ブログを書こうと思い立ちました。
調べたことを中心に備忘も兼ねて(笑)
まず第一弾は、スティッチ!
いろんなところでスティッチのデザインされたグッズが売っていて、
それが可愛くて可愛くて欲しいんだけど、普段使いできないかなと思い、
いつも買うのをやめています。可愛すぎて・・・

【スティッチ】
銀河連邦の天才科学者ジャンバが作った通称試作品626号。
愛を知らず、さわる物は何でも壊す暴れん坊のエイリアンだが、リロと暮らすことで少しずつ変わっていく。水が苦手らしいです。
◆リロ&スティッチ スペシャル・エディション

ハワイのカウアイ島に住むリロは、親のいない5歳の女の子。
姉のナニと二人暮らしの彼女は、友達もなく孤独な日々を送っていました。
リロと姉のナニは、両親の死後、一緒に暮すために苦労してきたのです。
トゥーロ星でマッド・サイエンティストのジャンバ・ジュキーバが、
破壊する欲望をプログラムした小型のモンスターを造ったが、逃亡してしまったのです。
そのモンスターは地球のハワイのカウアイ島に着きました。
その島に住む、ハワイ人の孤独な少女リロに出会うのです。
リロは不思議な生き物と出会い、スティッチと名づけ家族にします。
しかし、スティッチは手のつけられない暴れん坊だったのです。
スティッチはリロとナニを困らせてばかり。
リロの寄せる愛情が理解できず、行く先々でトラブルを巻き起こすスティッチ。
それでもリロはスティッチを見捨てませんでした。
「スティッチは家族(オハナ)。家族ならいつまでも一緒だよ」。
リロの言葉は愛を知らないはずのスティッチの心を少しずつですが開いていき変わっていくのです。
スティッチとリロは、福祉局のソーシャル・ワーカー、コブラ・バブルスや銀河警察の捜査官をかわしながら、
笑いを誘う冒険を共にします。
リロたちは、家族とはその中に生まれた場合と
自分たちで作っていく場合があるということを学んでいきます。
しかし、二人の間にかけがえのない絆が生まれたそのとき、
運命は彼らを永遠に引き裂こうと・・・。

ディズニー映画はどんなのか気にはなっていたのですが、
一度も見たことがありませんでした。
なぜか見ることになったのですが・・・!
なぜこのキャラクター(スティッチ)がこんなに人気があるのだろう?
と思っていました。
しかし観てみると、たしかにカワイイ!
リロに教えてもらってギターを弾いたり、ダンスを一緒に踊ったり・・・
スティッチ以外のキャラクターもみんな魅力いっぱいです。
リロ達を走りまわらせ、家中を見せてくれるので楽しいです。
サーフィンしている姿も可愛かったな。
スティッチの「自分の言葉」は本当に胸を打ちました。
破壊衝動しか持たなかったスティッチがどんどん家族の絆の大切さを学習していったりと・・・。
友情・家族の心温まるストーリーなので、大人でも十分に楽しめるとおもいます。

スティッチの事は知ってても、私みたいにストーリーを知らない人はぜひ見てほしいです。
スティッチの魅力などが分かると思うので、ハマっちゃいますよ!!
ハワイの文化も分かりますしね!
オススメです。観ないともったいないですよ!
Posted by kyara at 14:03│Comments(1)
この記事へのコメント
かわいい
Posted by ?? at 2017年08月28日 22:12